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2月29日

Uさんの置きみやげ「C!!」(反島津小太郎)1、2巻。放擲したくなるのをこらえて何とか1巻の3分の1ぐらいまで読む。えーと。すいません今日になるまでペンネームの由来が「キャプ翼」だってことに気づきませんでした。中身は駒井悠「そんな奴ァいねぇ!!」を煮詰めて5倍くらいに濃縮して新井理恵「×」を足したような感じでしょうか。それはさておき、

ごめん、Uさん。僕今まで君の気持ちに気づかなかったよ。

…とかかくと一部の肛門性交にご執心の特殊な婦女子のみなさまの子宮がきゅうっと熱く収縮したりするのでしょうか。

26日、Uさんは僕の狭い部屋に泊まっていきました、一緒にお風呂にも入りました。

…とかかくと一部の普通の本屋ではあまり扱っていないけど行くところに行くと信じられないくらいの種類の雑誌が発売されているジャンルの漫画が大好きでもちろん自分でも書いて商業ルートとは別のルートで売ってみたりはたまたネット上においては掲示板などでこのカップリングは自分が発見したんだと強弁して周囲のあからさまな反発こそそこではないけど他の場所では主にその性別に由来する独特の陰湿さでもってこの世のものとも思えぬほどの罵詈雑言にまみれているのだけど自分も余所で同じようなことをしているのだから結局は同じ穴の狢であるところの自分の趣味の特殊性を個性と強弁して開き直って天下に恥じないような思考形態を有する婦女子の皆さんは主に自分には生得的にかけている器官が本来持っているものより数百倍する快楽を与えてくれるのではないかという幻想に基づく生理的反応で男性には生得的に欠落している器官を毎秒0.8回という速いペースで収縮させたりするのでしょうか?

2月27日

Uさんを連れて秋葉原へ…行く前に神田で途中下車してガンガ・サガでまたもカレー。

「軍配はどちらに?」

「印度屋だな」

というわけで、価格は同じ、サービスもほぼ変わらないのですから、これから人を連れて行くならアッチだな。デパート口改札でUさんと別れ、私はトライタワーへ。「パニッシャー」は今月いっぱいまでなので今日が実質最後の日。ハイスコアは書き換えられて950万強になってます。2回挑むがキングピンの顔を見ることすら能わず。少しプレイが雑すぎました。神保町へ移動してすずらん堂で「ヨコハマ買い出し紀行」の7巻を。

帰りの車中で「アルジャーノンに花束を」読了。呼んでいる最中はいろいろなことが頭の中に去来してなんとも心の安まることのない作品でしたが最後はソフトランディングというかこの結末のおかげでしばらく何も手に付かないという状態は回避されました。

2月26日

Uさんが上京してくるというので迎撃。Yさんを交えて神田印度屋でカレー。Yさんはそのまま武道館へ、我々は幕張へAOUショー見物。しかしこちらはなんとも見所がなくて申し訳ない気持ちに。幕張を辞去して池袋へ移動し、飲み会。昼間のYさんに加え、Iさん、Mさん、Sさんを加えて馬鹿話で大いに盛り上がる。Uさんが自分の特殊な人に対するモテっぷりを披露するとすかさずYさんが「奉仕の白薔薇」のハナシを振ってくる。Yさんらしい切り返しだなぁと素直に感心していればいいのに12日のこともあったので話の腰を折ってしまう。すぐにしまったなぁと思うが口からでた言葉は戻らない。これからは気をつけないと。

飲み会の後ゲーセンで「サンバDEアミーゴ」。この日、ここに居合わせた我々を知らぬ人々は幸福です。あなた方の退屈な、何気ない日常にUさんと私が送る一抹の香辛料(ペルー産)。かぁっと燃え上がるけど後に引かない、ほんの数分の熱狂。家に帰ったら友達にでも家族にでも誰でもいいから話してご覧なさい。世の中はあなたが感じている程ぎすぎすしてはいないんだよ、と。

2月21日

映画版「X-MEN」のサイトから予告編をダウンロードして見る。…えーと、いかん。サイクロップス、ストーム、フェニックス、ウルヴァリン、教授は分かったのですが…後の人が誰が誰だかさっぱり。あのアメコミ制服がどうなっちゃってしまうのか心配な向きもあるとおもいますが、これについては原作通りではなく黒いライダースーツの様なものになってました。私はこの辺が妥協点かな…と見てます。アニメなら原作そのままでも良いのですけどね。

映画版「X-MEN」のサイト、リンクに追加しておきます。

2月20日

「パニッシャー」、ニック、フランクの順でともども1コインクリア。スコアは700万程度。日曜日の午後のトライタワー、人が多いのでこんなプレイ内容でもギャラリーが後ろに。ギャラリーを後ろに従えてゲームをする状況はうざったく思う人の方が多いと思いますが、自分の場合は逆で。モニタの隅の黒い画面に映るギャラリーの数をデモのあいだに数えてみたり。

ニックのED、後ろから本当のニックはこんなおちゃらけ系じゃないと言った類いの言葉が聞こえてきます。そんなことを言ったらこのカプコン版のニック・フューリーは服からして違う訳で。(ニックの所属するS.H.I.E.L.Dの制服はもっと青を基調にした服です。しかしそれだとフランクの服と色の系統が同じになってしまい、同時プレイで判別がしにくいので変更になった…のでしょう、きっと)

あと、私のプレイ中になんだか熱心にメモをとっていた人がいたのですが…いったいなにをそんなに。

神保町へ移動して「コミック高岡」で「ヘルボーイ・魔人覚醒」を。帰りの電車で途中まで。

2月13日

秋葉原へ。トライタワーが新装開店していました。特に期待もせずに最上階のリクエストゲームフロアへ。…ありました、カプコンの「パニッシャー」。1993年のこのゲームが自分をしてアメコミに興味を持たせるきっかけになったのです。早速プレイしました。昔は1コインクリアもできたのですが、2回チャレンジして2回とも最後のキングピンに勝てないまま終了。

自分がビデオゲームにまず求めるのは「カタルシスを与えてくれるか」の一点で、そしてこの「パニッシャー」はこの条件を最高のレベルで満たしてくれる自分に取ってかけがえのないゲームなのです。殴る、蹴る、投げる、切る、刺す、撃つ、燃やす、壊す、暴力の全てを具現したかのような主人公フランク・キャッスル。その目的は復讐。プレイするにつれ心臓の鼓動が高まり、ボタンをたたく指が震え、ふだんひたぶるに押さえ混んでいる自分の粗暴性が解放されていく、まぎれもなくファイナルファイトから連綿と続く、ベルトフロアアクションの最高峰に位置するゲームだと思うのですが…どうしてこんなに世間の評価が低いのでしょう。

その後はいつも通り、徒歩でお茶の水を経由して神保町へ。「コミック高岡」で「バーズ」の3月号を購入して喫茶店で読む。「羊のうた」来月は一波瀾在りそうですね。

リンクにこの「パニッシャー」のインストカードのイラストを描いたと思われる方の(プロフィールを見てもこの人がカプコンデザインチームの"SENSEI"であることは明示的には示されていないのでこんな書き方していますが、絵を見れば一発ですしプロフィールも大体そのようであることを指し示しているんですけど、まぁ断定するわけにもいかないので)サイトを追加しておきました。

2月12日

Uさんからの電話の後、日付けが変わってから今度はTさんより電話。いろいろ話しましたが

「Tさんは非モテ系」

「『フラッパー』はお勧め」

前者はなんでも勤め先のほとんどの女子社員を敵にまわす状況になっているそうで、それでも情報戦も含めて「絶対に勝てる見込みがある」と言い切れるんだからうらやましい。

後者はTさんから作家のラインナップを聞き、何となくそんな気に。

2月11日

「アフタヌーンシーズン増刊」、「エースネクスト」購入。クラクラしながら「涙のランチョン」を。あと「クーデルカ」、ヨシュアが実は女の子だったってネタが振られますがこれがこの先ストーリーにどう影響してくるのかさっぱり読めません。分かる人は「あぁ、きっとこの後あれがこうなってその時にこの話が効くことになるんだろうな…」とか推測できるんでしょうね、Uさん。

…とか書いていたらそのUさんから電話。いろいろ話しましたがまぁ一言で言えば

「Uさんはモテ系(特殊な人に)」

原律子の「奉仕の白薔薇」内「ほゝえむ人生」を彷佛とさせます。がんばれUさん、「ほゝえむ人生」では主人公の変態さんにモテまくった女性は最終的にSMの女王様になってしまうというイヤなオチですが。

2月6日

東京堂書店で「アルジャーノンに花束を」の文庫版を。実は初めてなんです、ダニエル・キイス。帰りの電車で3月21日位まで読む。おもわずきょおのにっきををばかみたいなぶんしょーにしてしまおうかとおもってしまうくらいにえいきょおりょくがつよくてこまる。あとじがおおきいとおもったもっとじをちさくすればうすくなってぶんこのくせにななひゃくろくじゅうえんもするなんてことがなくていいとおもた。

1月最後の日記を受けて「結局のところ『Yellow』って買いなの?どーなのよ?(大意)」とメールが。貧乏性が染み付いた自分は単純に払った金額と絵の分量(枚数)で考えてしまうのですが、その意味ではあまりお勧めできません。でも表紙のイラストが気に入っている(とメールにはありました)のなら忙しさが一段落して(身辺バタバタしている、とメールにありました)落ち着いた所で購入、ってのが良いのではないでしょうか?もう一件の質問に関してはまた日を改めて。(不吉なアカウントの御方へ)

2月5日

復活なったアーケードゲーム専門誌、2号目でるのか?とかなり本気で一部の方に心配された雑誌「アルカディア」を購入。まずまっ先に2月のAOUショーの日程を確認…だぁぁあああああああ!!!!だから笑えない誤植は止めんかぁぁぁぁあああああい!!!なんですか「開催日:2000年2月25日()〜26日()」(42ページより)って??25日は金曜日だっつーの。あんたら去年のまだ「ゲーメスト」だったころにも「・・・今回のショーは一般入場がないだけに・・・」とかすんばらしい嘘を書いて読者を一時落胆のズンドコに落としてくれよりましたが、雑誌代わってもまーだ同じこと繰り返しますか???!!!!

2月4日

月初め恒例アメコミ情報。DCでは「YOUNG JUSTICE SINS YOUTH」、DCユニバースの主な登場人物の大人と子供が入れ代わってしまうという企画もの。またアニメから「THE POWERPUFF GIRLS」。デフォルメのきついスーパーヒロインものですが日本風のデフォルメに近いような遠いような、なんとも変わったスタイル。

今月はこんなところで。


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