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4月22日

「東京国際ブックフェア2000」へ出かけてみる。いえ、洋書の安売りセールが会場内であると聞いたので。(入手した情報ではただ「洋書」としかいっていないのにアメコミもきっとあるに違いないと勝手な妄想をふくらませてノコノコ出かけていってしまったのは私の悪い癖。治りませんってば。)結果としては絵本のコーナーでバットマンをみかけたのと見たこともないカートゥーンの合本を数冊発見したくらいでほぼ収穫無し。フランスの業者ブースにバンドデシネが置いてないかも見に行ったのですが影も形も。といった状況でしたが会場内いろいろ興味深いものがあって楽しかったです。

天気も良かったのでビッグサイトからは水上バスで帰りました。ビルだらけの街並みを海から眺めてみるとやっぱり都会なんだなぁとアタリマエの感想が漏れてきます。

買い物。「イエスタディをうたって」2巻(冬目景)、「恋の門」(羽生生純)。帰りの電車で「イエスタディをうたって」を最後まで。…なんかほっとするねぇ。「恋の門」はまだ途中です。

4月15日

公開が決まったのは何日前だったでしょうか?待ちに待ったアイアンジャイアント初日です。先日の日記で初日の初回を見に行くと決意を表明してしまったので実は昨日から寝てません。寝たら絶対9時25分の開演に間に合いませんから。土曜日にこんな早起きできません。

徹夜明けのぼーっとした状態で朝早い電車に乗って…7時半には新百合ヶ丘のワーナーマイカル(写真)の前に並んでました。もちろん一番乗りです。一番乗りはいいのですが…寒い。雨の降りそうな雲行きで風も吹き付けてくるし。暖かかったらそこら辺に座って居眠りの一つもかまして待とうかと思っていたのですがこれじゃどうしようもない。仕方がないので昨日買ってきて鞄に放り込んでおいたままにしておいた「アーカムアサイラム」を読みふける。くぅぅううーいかしてますよ!デイブ・マッキーン!ペイント系のアーティスト好きな私にはたまらんです。

読み終わる頃にはちょっとした行列がシャッターの前に二つ。一つは「チケットぴあ」の前売りねらいの列、もう一つはもちろんアイアンジャイアントを待ちわびる人の列…ならいいのですが…たぶん別の映画も混じっているんだろうなぁ。(実際そうでした)

8時45分くらいにシャッターが開き、9時をほんの少し回ったところで係員が現れ開門。エレベーターで6Fチケット売り場へいき、割引券を示してチケット購入。毎回完全入れ替えとは聞いていましたが席まで指定されてしまうとは。

売店でパンフを購入して入場。席は中央部分のど真ん中、良い席ではあるのですが…好きなところに座らせてほしいなぁ。というのは自分が座った列にはお子さま連れが二組。ぎゃーぎゃー騒がれたら嫌だなぁと不安になります。(おとなしく最後まで見ていたので助かりましたが)席に座って分厚いパンフを読み始めたのですが…えーと、大人用のはどこに売っているのでしょうか?

そろそろ開演となっても席は7割方空席。「一週間で公開中断」とか嫌な想像が頭をぐるぐるし始めます。さて、開演。こういった外資系なら上映前のコマーシャルは少ないだろうと勝手に期待していたのですが…うんざりしました。さっさと上映してください。私の払った入場料は「アイアンジャイアント」鑑賞のために払ったんであって、ほかの嫌な映画の予告編やましてや「キットカット」のCFをみるためじゃあありません。本国じゃこんなことしてないでしょ、ワーナーさんよぉ。

終了。ちらほらとすすり泣く音も聞こえてきます…私自身の感想はこちら

さて、カレーでも食いに行きますかね。

4月12日

「バーズ」5月号購入。「羊のうた」の千砂さん、あの表情で「や…やめて……」なんて台詞がついているともうなんだか別のジャンルの漫画のようです。息荒いし。あと、最後の方の水無瀬さんのツラには「あーよやっとこのクソうざい弟から千砂を引き離せるぜへっへっへ。ったくだいたいテメーは後からのこのこ出てきてオレの女に手ェ出しやがって10年早いんだよこのクソ餓鬼が」とか書いてあるような気がしてしょうがないのですがどうなんでしょう?……アホなことはともかく今回は12話と13話をキャラクターを変えてなぞり直した形になるわけで、まるで自分の尻尾をくわえてのたうち回る蛇をみるような、この切なく閉じたお話の名シーンになるのかなと思います。

後は…公開まで3日となった「アイアン・ジャイアント」。狙ったかのように映画紹介のコーナーには「アイアン・ジャイアント」が…ってそれよりも脇の漫画がぁああああ!!!オモシロ過ぎです!!!こんなのを、こんなのを待ってたんですよぉおぉおおおお!!いきますっ!この2シーンを確認しに!!15日の初日の初回に!!ワーナーマイカル新百合ヶ丘に!!もはやこの際字幕だろうが吹き替えだろうが関係ないです!!

4月10日

「超クソゲー2」読了。大須をほめすぎではないかと思いました。秋葉原にも日本橋にも倦んでしまった人の「どこかここより他に素晴らしい場所があるに違いない」という一種のユートピア願望の発露ではないでしょうか。とにかくそんないい所じゃありません。さんざん歩き回った街ですから断言できます。秋葉原や日本橋とは毛色が多少違うということは確かですが。

4月9日

「エースネクスト」5月号購入。「クーデルカ」ついにゲームの方と同じ衣装が。

4月6日

月初めなのでアメコミ情報。マーブルで「MARVEL COMICS」というシリーズ。なんかそのまんまなタイトルですが、マーブルの世界の中で出版されるコミックス、つまり漫画内漫画。取り上げられるのはファンタスティック・フォー、スパイダーマン、X-MEN、デアデビル、ソー、スパイダーマン。

他にはジム・ステランコという60年代のアーティストが手がけた「NICK FURY AGENT OF S.H.I.E.L.D.」。ステランコの作品がまとまったのは初めてなのだそうで。

4月2日

やや見境なく買い物。「史上最強のオタク座談会2 回収」(岡田斗司夫、田中公平、山本弘)、「アーケードゲーマーふぶき」(吉崎観音)「Lの季節 アンソロジーコミック」「シュナの旅」(宮崎駿)「超兵器ガ壱號」(藤子・F・不二雄)

ゲームはコンプリートするまでやり込んだくせに買おうかどうしようか迷った「Lの季節 アンソロジーコミック」ですが…裏表紙にG=ヒコロウの名を見つけたので迷い無し。期待に違わず大爆笑。4ページしかないんだけど他のどの人のより面白い。もちろんゲームをやったことがあるという前提の上でですが。

「アーケードゲーマーふぶき」は名前の通り「ゲームセンターあらし」へのオマージュ。メインキャラを全部女の子に変更してあるのが今風ですね。

「シュナの旅」は先月のナウシカからの勢いで。

さらにまた勢いで藤子・F・不二雄 SF短編集を買った、と。

そういうわけです。


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