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6月25日

対決シリーズ…って初めてですが。「どっちが笑えるか?」実況、宇奈月、解説は野中でお送りします。

4コマ漫画対決「あずまんが大王」(あずまきよひこ)vs「G組のG」(新右衛門)

宇奈月:さてどーみますか?解説の野中さん

野中:そうですね、まずポイントとしては既に判定者の柴津は「G組のG」をすべて読んでいるということがありますね。

宇奈月:こちらにも柴津さんが全話をスクラップし、あまつさえ四季賞の入選作品まで後生大事にとって置いてあるという情報が届いております。そーなると野中さん、これはだいぶ「あずまんが大王」の方に分があるとみてよろしいでしょーか?

野中:ところがですねー、そうともいえない面もあるんですよ。この判定者の柴津、未だに「マカロニほうれん荘」を読んで笑えるといった、「覚えてしまっていてもまだ笑える」、そういう性質を持っているんですよ。

宇奈月:となると「あずまんが大王」の側も苦しい闘いを強いられる、そういった可能性があるわけですね?

野中:その通りです。

宇奈月:さぁ先攻は「あずまんが大王」、電車の中で読まれるという一般的には「笑い」にとって不利な状況でどうでるか。

野中:あぁその点に関しては柴津は周囲を気にしないタイプですので、大丈夫でしょう。

宇奈月:判定者の柴津、おもむろに開封して読んでおります…あぁっと早くも笑っております、隣に座った人の迷惑も顧みずひくひくと肩をふるわせて笑っております!どうでしょう?野中さん?

野中:この「あずまんが大王」、絵柄が可愛い系ですからねぇ、有利な判定の着く可能性もありますよぉ

宇奈月:っと一旦ココで電車を降りまして、ステージが自宅へと移りますが…おぉっと相変わらず笑っております。いいペースではないでしょうか?

野中:うーんちょっと笑いが細いのが気になりますねぇ、もう少し意表をつかれたネタによる大爆笑というんですか、そういったものがやや不足している感じですねぇ。

宇奈月:さぁ判定者の柴津、満足げに読み終わりました、どうやら少し気に入ったキャラもいる模様です。野中さんこのあたりどうでしょう?

野中:そうですねぇ…ただこのキャラが笑いを取ることに積極的に関与していないと言うのが懸案事項でしょうかねぇ、ちょっと不利かもしれませんよ、「あずまんが大王」。

宇奈月:さて初防衛なるか「G組のG」、おぉっと?判定者の柴津、いきなり後ろから読んでおります。これはどう見ればよいのでしょうか、野中さん?

野中:おそらく増補のあった箇所を先に読んで笑っておこうという、そういう意識があるんではないでしょうか。

宇奈月:さぁどうやら増補分も読み終えて、最初から読むようです、既に一度読んでいるという、一般的にはギャグ漫画にとって不利な状況でどう戦うのか「G組のG」、注目です……おぉっといきなり爆笑しております、まるで今日初めて読むかのように爆笑しております!

野中:どうも話の一部については忘れているようですねぇ

宇奈月:さぁまだ笑っております判定者の柴津、中盤にさしかかりましたがいっこうにやむ気配がありません。おぉっと床に!!床にはいつくばって笑っております!こちらからは確認しづらいですがどうやら「くつろぎくん2」ネタがつぼにはまっている模様!

野中:あぁいったパロディには弱いんですよ、柴津は昔から。これはもう勝負あったかもしれませんねぇ

宇奈月:さぁ、どうやら読み終わったようです。注目の判定は…

「G組のG」!!

宇奈月:やりました!!「G組のG」、初防衛です!…あっと今手元に判定表が届きました、「あずまんが大王」の8,7,6に対し、「G組のG」8,9,10!!、圧勝です「G組のG」圧勝です!!

野中:やはりインパクトで負けていたのが痛かったですねぇ。

宇奈月:野中さん、この「G組のG」の強さ、本物といってもよろしいのではないでしょうか?

野中:さすが前チャンピオンをうち負かして王座についただけのことはありますね、「G組のG」しばらくはこれの時代が続くでしょう。

宇奈月:それではこの辺で川崎の特設ステージからお別れすることにいたしましょう、「どっちが笑えるか?」実況は私、宇奈月誠一、解説は野中昭人さんでした。野中さんどうもありがとうございました。それでは皆様次回をお楽しみに!!

 

6月20日

「トム&ジェリー」DVD、vol.7&8を。「困ったら総集編」ってのは最近の日本アニメの話ばかりだと思ってましたが1940年代?から既にやっているんですね。vol.8収録の「SMITTEN KITTEN」「LIFE WITH TOM」がそれ。

その他見所。「HIS MOUSE FRIDAY」などに見られるもう今のアメリカでは絶対放映できない黒人の描写や「THE TWO MOUSEKETEERS」「JERRY AND GOLDFISH」などにみられるフランス訛の英語(「instruction」が「アンストルクシオン」なんて発音されてます、音声字幕ともに英語にしてみましょう)など。小さい頃テレビで見ていた時には気づかない&分からない部分が愉快すぎです。

ところでこのシリーズ、vol.6まではちゃんとそれぞれの話の製作年月日が表示されていたのに今回からは無し。何でこういうところを削るのかな。

6月18日

もう一回見たかったのでテアトル新宿へ出かけて「人狼」。いろいろ細かい部分に関して予備知識を仕込んできたので音やら絵やら、前回は意識できなかった部分を追いかけようとしたのですが…なかなか難しいです。

村田蓮爾画集「0.5」を購入。恥ずかしながら申し上げれば昔はこの人と司淳の絵の区別がつきませんでした。

平積みになっている各社アニメ雑誌。一冊ぐらい表紙が「人狼」だったっていいじゃない…とか思って…やっぱり全国どこでも今見られるって訳じゃないんだから仕方がないかと思い直しました。田舎在住の頃「赤い眼鏡」が見られなくてずいぶん悔しかった記憶が蘇ります。

6月13日

月刊「バーズ」。入れ替え時期が来たのでしょうか、「いのち短し恋せよおとめ」「愛をあげよう」が終了。

まぁそれはともかく「羊のうた」。…水無瀬さん、あんた「監禁」っつーのをなめてませんか?あんな風にすれば普通逃げますってば。「ここは横浜だよ」って…それがなんになるんです?小学生じゃないんですから。病状を脅しのネタにして行動を制限するにしても言い方弱すぎ。っつーかもっと工夫しなさいって。それができないならちゃんと足首に枷つけて鎖でつないでおきなさいってば。

…とここまで書いて…もしかして水無瀬さん、こんな作品世界なので見えにくいだけで実体はいわゆる「へっぽこキャラ」?………んー。なら良し。

6月11日

久しく行ってなかった「スーパーフェスティバル」へ。会場が科学技術会館からビッグサイトに移り、天井が高くなったおかげでずいぶんゆったりした印象。なんですが…なんかアメコミ率下がってません?フィギュアもそうですし、何よりアメコミのリーフを扱っているブースが殆ど見あたりません。結局サイバーダインのブースで「MARVEL KNIGHTS」シリーズのパニッシャーを表紙買いしただけでした。

アメコミ以外ではプロダクションIGのブースで「人狼」の資料本を。…ん?なんか入ってる。サイン会の整理券…どうやら沖浦監督のサイン会が在るようです。買うもの買ったら即辞去しようと思っていたのですが予定変更。3時15分のサイン会までいろいろ見て回って時間潰しましょう。あ、なんかイカス皮コートを売っている店が。

「これいくら位するんですか?」

「注文生産で皮も非常に厚い、良いものを使用しておりますので…36万円になります」

…ごめんなさい、ここ数年服の価格が4桁を越えたことのない私が来ていいようなトコロじゃありません。逃げるように移動。結局休憩場で資料本を読んで3時を待ち、サイン会へ。「監督」なんていうから結構年いった人かと思っていましたがえらい若々しい、実際若い人でびっくり。

後は秋葉原へ移動して「トム&ジェリー」のDVDを。

6月10日

渋谷にあるという「アメコミ専門の漫画喫茶、夜は酒も出す」を求めて旅に出ました。…ってあっさり見つかりましたが。屋号は「スモールビル」、スーパーマンが育った町の名前。店内は…こぢんまりした店でして、変な時間に着いたせいか客は自分一人。一瞬「すぐにつぶれてしまうのでは…」と嫌な妄想が。さて肝心のアメコミは…うーん、やっぱり少ないですね。イメージとしては「普通の喫茶店の漫画/雑誌の棚が全部アメコミになっている」と言った程度の分量で、「漫画喫茶」のイメージで行くと肩すかしを食らいます。

ビールを頼んで、どうせ客は自分一人だし、少しくらいならいいだろうと思って店長さんに話しかけてみました…ら、なんかエライたくさん相手にしてもらえました。壁に飾ってあった「月刊スーパーマン」(創刊号!!)もわざわざ外して見せてくれるし、海法さんが5回くらい来たとか私が座った席にさっきまでメディアワークスの人が座っていたとかいう話ですとか、実は昼間は結構繁盛してるんですとか、とりあえずアメコミは「まんがの森」渋谷店で仕入れているとか、屋号や店のマークの版権問題は大丈夫ですとか、映画版スーパーマンの前から放映されていたテレビ版の頃からの筋金入りの「スーパーマン」ファンであるとか本当にいろいろ。ビールにジントニック、つまみのチョリソー頼んだだけで2時間も粘ってしまいました。(その間にわたし以外の客がこなかった、ってのもあるんですが)

この国内アメコミ下り坂情勢にあえてこういう店を始めた店長さんの心意気に敬服。またいきます、なんか店の蔵書になるようなモン持って。

6月9日

「エースネクスト」購入。裏を見る。Mac版「でじこのこべや」かぁ…買ってみようかな…は?!どうしたんだ自分。えーと、ほら、うん。疲れている、疲れているだけだよな……………………「うさだのこべや」とか出るのかな…んんん?!どうしたんですか自分。もうだめですか?!だめかもしれませんね!

6月4日

朝から新宿へ行き、昨日から公開なっている映画「人狼」を。上演11時とのことなので10時少し過ぎには着くようにしたのですが、もう行列が。その行列で一つ解せなかったのは60をとっくに越えているかと思われる老婦人。オタな孫のために代わりに並んでいるのかと思いきやそのまま入場していく…???

それはともかく。久しぶりに満足できる映画でした。苦言は…ヒロインの声を当てた人が下手ってことくらいでしょうか。パンフが¥500も取ってコレはないと思いましたが低予算映画なんだそうで、ご祝儀だと思って諦めます。

その後は神保町へ移動して、久々の古本屋探索。「うえぽん」(いしかわじゅん)の3巻がどこかにないものかと。いえ、昔2巻までは揃えたのですが…3巻を買うのをうやむやにしていたらもう新刊では手に入らなくなって。最近になって急に結末がどうなったのかを知りたくなりまして。

最終的にはRBワンダーで3巻セットを発見。「見つけたときに買わなければ次に買える見込みはない」の古書の鉄則を思いだし、購入。セット価格¥500円。帰りの電車で…読んでいいものかな…と少しの逡巡とともにおっぴろげて読む。この四角い顔のキャラが「JUNE」に載ってたんだよなぁ…メイン読者層への嫌がらせだったのかな、この漫画。

5月28日

ぽっかり更新に間が空いてしまいました。そういえば去年も5月はスカスカでした。まぁ季節感も何もないこの日記の節目の月だということで。

お出かけ神保町。冬目景画集「羊のうた」、雑誌「アルカディア」7月号。早売り、してるもんですねぇ。両方とも正規の発売日は5/30じゃなかったかな。

トップページを模様替え。テーマは「弱そうな感じ」。アイアンジャイアントのコトは忘れることにしました。


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