読書日記  1998[11月][12月] 1999[1月][2月][3月][4月][5月&6月][7月][8月][9月][10月][11月][12月]2000[1月][2月][3月][4月][5月&6月][7月][8月][9月][10月][11月][12月]2001[1月][2月][3月][4月][5月][6月][7月][8月]


定期購読雑誌:まんがくらぶ(4日)|メガキューブ(10日)|まんがライフオリジナル(11日)|バーズ(12日)|アフタヌーン(25日)|アルカディア(30日)

「HOW TO DRAW COMICS THE MARVEL WAY」目指せ完全翻訳

 

 

9月30日

黒猫にモニターの引き取りを依頼して、部屋の片づけ。引っ越しは11中旬と決まったので要らないものを捨てる算段を。本の整理の一環として、初めてブックオフに本を売りに行きました。話には聞いてましたが本当に買いとり価格、安いですね。10冊ばかり新書版を売りましたが480円でした。

そこから神田へ移動して昼飯。カレー。今日は一方の隣は哲学話に盛り上がる若人の一団、他方は部下に説教するオヤジと平社員。これに店内BGMのインド音楽があいまって正にブレーンストーミング(意味が違います)っつーかてめーら980円食い放題カレー屋でんな話してんじゃねぇ。

秋葉原。石丸電気でDVD「カウボーイビバップ」のコンピレーションvol.1

黒猫の来る時間も迫ったのでそそくさと帰宅。引き取ってもらたあとは片づけを再開しつつDVDを。

…引っ越しが終わったら全巻そろえようかな、と。そんな気にさせます。音楽と、映像とが良くかみ合ってぼんやり眺めているだけでもなんだかいい気分です。特にセッション5のラスト、スローモーションで落下するスパイクと穏やかな音楽の組み合わせは本当に素敵。

9月29日

約束の日。9月中に出すといったOSXのアップグレード、OSX10.1。本当にぎりっぎりの今日、しかも数を限ってのアップデートCD配布。手に入れるためには早朝からの秋葉原への移動か、あるいは配布する店舗のウチからどマイナーな店を、それ故余ってしまうような店を探し当てるか、そのいずれか。

結局前者を選択。人影まばらな朝の秋葉原。整理券配布の時間は9時。駅到着の時点で9時を少し回っています…走りました。ダッシュしました。辿り着きましたLAOXMac館。なんとか整理券を入手。…600番台…いったい、いくつ…

人から頼まれているのでもう一個、もう一個確実に手に入れねばなりません。イケショップ前へ移動。既に10人以上の人の列。雑誌かWEBか、取材の人まで居ます。腹をくくってここで11時まで待つか…そう思ったとき取材の人がぽろっと。

「T-ZONEとかでも整理券を配っているのにどうしてまたこのお店に並んでいるんですかぁ」

間抜けな質問、しかし朗報。そのまま裏通りを疾走してT-ZONE。なんとか整理券を入手。ミッションコンプリート。後は時間をつぶすだけ。整理券を確認してみるとT-ZONEは11時から、LAOXは12時から。

とにかく喫茶店で時間をつぶすことに。「イタリアントマト」で紅茶を飲みながら。お供は先日からの「宇宙からの帰還」を読んでしまったので同じく立花隆の「脳死」。重。

時間が来たのでT-ZONE、6Fで受け取り、そのままエスカレーター前の休憩所で旧型iBookを広げてインストール開始。9.2.1アップグレードと遭わせて1時間以上かかりました。続いてLAOX、店の前でうろうろしているダークスーツの人は一体何者なんでしょうか。こちらはアップグレードCDが足りなかったのか、製品版をまるまるもらえました。残り物には…

「万世」でラーメンをすすり、LAOXホビー館で「デビルメイクライ」の攻略本。基盤屋に寄ってモニターの売却の話。

そのまま神保町へ。アワーズを読んで「ヘルシング」の4巻が出ていることを知り、慌てて購入。他には「悪趣味ゲーム紀行2」「アルカディア」など。

喫茶店「シャノワール」でとりあえず「ヘルシング」(平野耕太)。う…うぉおおお…か・数えたい…この巻を読んでインテグラ×セラスを夢想した人の数をっ!!!

喫茶店を出てゲーセン。「V・V」は無くなってました。やっぱりもっと突っ込んでおくべきでした。仕方がないので「式神の城」とりあえず全員やってみたり。やってるウチに替え歌が浮かんできたり。

空にそびえる式神の城
スーパー魔女っ娘 ふみこ・オゼット
無敵の力はナチスのために
執事に命令 サテライトレーザーON!!

…やめ。続かないので。

9月24日

23日に変な睡眠をとった所為で眠れ(ら)ないまま朝。またもやスパゲッティの朝食を取って今日こそはとお出かけ。行き先は有楽町。目的は映画「FINAL FANTASY」。11時40分からの回に入ったのですが6割位の入り。20分近く関係ない映像を見せられてようやく上映。

…あ〜〜〜うぅ〜〜〜

パンフは買いませんでした。もうなんか色々言いたいことはあるけど、暗黒エナジーが行き場を求めてぐるぐる回っているんですけど、敢えて何も言いません。ただものすごい制作費がかかっているのは事実な訳で、回収できないとスクェアの屋台骨を揺るがしかねないのかと思います。というわけで今後もFFをやりたいと、スクェア潰れちゃ困る、そう言う人は身銭を切って見に行きましょう、いや見に行かなくてもチケットを買うくらいはしましょう。今後もFFシリーズを遊ぶための税金だと思ってお金を落としましょう。ちょうど特撮ファンがどんなに最近のゴジラ映画の出来がひどくても「これは特撮ファンの税金なんです」といって見に行くように。

これだけだとアレなんでもう少し。映像はホント凄いです。この位の映像を作る費用がもっとコストダウンできれば、もうわがままでギャラばっか高い俳優なんてたぶん要りません。後は音声も自在に合成できるようになれば声優もいらなくなるでしょう。背景やメカは今日のこのレベルで何も問題ありません。すなわちロケハンも特撮も要りません。これら全てが実現できて、なおかつ安くコントロールできるのなら「映画」は今の日本における「漫画」位の位置に降りてくるかも知れません。一人の作家が存分に自分の世界を作ってそこで神になり、全てをコントロールして…っていう。

神田へ移動してカレー。今日は時間も遅いこともあって楽しい客はナシ。そのまま秋葉原へ移動してLAOXホビー館で雑誌「CONTINUE」を買い、トライタワーで「グリドシーカー」と「狙撃」をプレイ。更に移動して石丸で「ガンダムエース」の第2号。いずれも鞄に放り込んだままにして神保町へ流れていきます。「アフタヌーン」は明日発売ですがもしかすると早売りしているかもしれないと思って高岡書店をチェック。さすがに入荷してませんでした。三連休ですし。

喫茶店でケーキセットを食べながら「ガンダムエース」。なんだかんだいって大和田秀樹の「機動戦士ガンダムさん」が一番面白いんですがどうしましょうか。

喫茶店を出てゲーセンへ。「V・V」は4面ボスに辿り着けぬまま敗退。「式神の城」は先週に引き続き魔女っ娘ナっチゃんでやりますがあまり芳しくありません。しかしこの娘、「眼鏡をかけていてその片方が光の反射で真っ白」というスれた人に見せたら「…プラネットジョーカー?!」の台詞が帰ってきそうなルックスなんですが。アルファシステムの人はなんとも思わなかったのでしょうか。単に知らないだけなんでしょう。幸せ者ぉ。

帰りの電車で「CONTINUE」。なんだかしっくりこないのはクソゲーハンターの人、どうしてこんなに毒気がないのでしょうか。あと表紙に『「シスプリ」ファン本誌レビューに怒る』なんて書いてあったんでどんなイかす人が無駄にアツイ意見を述べてくれるのかと思ってたのに全然拍子抜けだったり。

一体何のための太田出版なんでしょう。

眼精疲労がひどくなってきたのもあって読むのは中断。家に戻っても治るどころか、目の痛みはもとより頭痛、吐き気、悪寒の4コンボ。さすがにどうしようもなく就寝。21時。早!!

9月23日

昨日と同じようにテレビはついているはずなのですが全く気がつかず、意識が戻ったのは9時頃。やはり昨日と同じようにスパゲッティを茹でて朝食を取り、布団を干して部屋の片づけ…をするつもりだったのに朝っぱらから「デビルメイクライ」。もう何回やり直したのか分からないほどやってますが、やっぱり光明が見えません。

目が痛くなってきたので中断し、パンをかじるだけの軽い昼食。しばらく部屋の片づけをし、14時頃に布団を回収。ふかふかです。えぇもうふかふかです。シーツを敷いてその上に寝転がるのを誰が止めることが出来るでしょう。そのまま寝てしまうのを誰が止めることが出来るでしょう。

…11時過ぎにUさんから電話がかかってくるまで全く気づくことなく寝てました。恐るべしふかふか布団。これほどまで人の志を挫くか。

風呂に入って性懲りもなく「デビルメイクライ」。無理だろうと思っていたら今までの苦労が嘘のようにあっさりとネロアンジェロを撃破。一体今までの苦労はなんだったのか。

9月22日

目覚まし代わりの朝7時に電源のはいるテレビから何か流れているのですが殆ど認識できないまま二度寝。次に目が覚めたのは8時。今日はAMショーに行く前にPCEXPOにも行きますので無理矢理体を引き起こして朝食の支度。

スパゲティがかなり余っているのでそれを。ミートソースも一缶百円の時に大量に購入したのがまだ残っているのでそれを。「できそこない博物館」(星新一)を茹でる時間の合間にぽつぽつと。

後かたづけまで済ませて家を出たのが9時をだいぶ回ってから。先週に引き続き電車のお供は「宇宙からの帰還」(立花隆)。11時少し過ぎに海浜幕張に到着して入場。Macユーザーですのでメインの会場は素通りしてOSXパビリオンへ。

…寂しい。隣の喧噪が嘘のようです。気を取り直してOSX10.1を見物。係りの人が操作してお客には触らせてくれないと言うことでしたが、ふっと横に回ってIEのデモをやっているはずの誰もいないマシンでOSのバージョンを見たら10.1。ここぞとばかりに色々いじってみました。確かに10.0.4に比べて幾分か早くなってはいますが、「JUST ONE BOUNCE」は嘘かなぁ…

これ以外には2Dアニメーションを作る「TOON BOOM STUDIO」ってソフトの説明を聞いたくらい。ソフトそのものも面白かったですがなにより興味深かったのはOSXのマシンにワコムのタブレットが繋がっていてちゃんと動作していることでした。ブースの人は外国人でしたが思いきって訊いてみました。

「ワコムのタブレットドライバ、OSX版はまだ発表されていないのになんでテメェそんなことが出来るんじゃボケェ」(大意)

「くっくっくっく、愚かなり下忍。我社はワコム社よりテスト版のドライバを供給されておるっ!!!貴様のような屑一般ユーザーには到底無理なことよ!グワッハッハッハ」(大意)

くっはぁ〜〜〜うらやましいなぁもぉ。でもワコムも一応やる気があるんだということが分かって一安心。

さて、次はAMショーの方へ…と思って勘違いに気づきました。自分AMショーも幕張だと思ってましたがどう考えたってこれだけPCEXPOが場所を取っているのにここでAMショーが出来るわけがないじゃないですか。慌てて会場のネットに繋がっているPCで確認。間違いなくAMショーは有明。

えーと。13時30分にIさんとセガブースで待ち合わせ。んでもって今は…あぁまだ12時にもなってないじゃないですか。

…わずか数十分の為に幕張くんだりまできたんかい。

とにかく間に合うことが分かったのでそのまま会場を辞去し、駅前の喫茶店でコーヒーとポテサラのサンドイッチとブルーベリーデニッシュの昼食。そうそうのんびりするわけにもいかず、片づけるように食べて京葉線で新木場まで。改札を出たところでAMショーの入場券を売っていたのでそれを買い、臨海線で国際展示場駅まで。

…と、ここまで辿り着いてどうにも気分が滅入ってしまいました。原因はよく分かりませんが、なんだかそのまま回れ右して帰ってしまいたいような、いやそれすらも面倒くさいような。約束を違える訳にもいかず、かといってこのままIさんに会ってもしょうがないので酒の力を借りることに。ビッグサイト前のサンクスが酒も売っているのでそこでジンの小瓶を購入。そのままラッパ飲みしながらぽてぽてと東ホールを目指して歩きます。「ジンの瓶をぶら下げてふらふら歩くむさい男」ってのは絵的にどうよ、とか思いましたが逆にまぁこういうこと考えるだけの余裕があるんだから…とも。瓶の中身は入場までに1/3程減っていましたが。でもおかげさまで、Iさんとその連れのKyさんと会う頃にはすっかり回復してました。ただ息が酒臭かったかもしれませんが。

で、AMショー。Iさんの方も車がらみのトラブルがあってさっききたばかりだと言うこと。3人で一通りブースを巡ることに。で、今回もやっぱりありました。怪しい韓国ゲー。今回は「BUG BUSTERS」という「世界初のスプレーシューティング」です。ホースの繋がったスプレー型コントローラーを構えて画面に映る虫に向かって噴射!!リロードはスプレーを振ってください。

…えーと。なんかもう相変わらずいい味出してます。筐体の横に書かれた「虫より索早く!」(「素早く」と書きたかったのでしょう)の文字やチラシに踊る「韓国政府省庁、文化観光部が優秀ゲームとして選定、事前支援を行った超大作」の煽り、本当に毎度よくやってくれます。

さて。いよいよ本日のメインイベント。ナムコブースの「ツッコミ養成ギプス ナイスツッコミ」(仮)です。ブース内のステージではちょうどこれに関するイベントがやってまして、開発者の人も来ているようです。

「チャァ〜〜〜〜ンス」

暗黒ボイスがどこからか響いてきます。やっぱり一線は踏み越えるしかないのでしょうか。イベントも終わり、筐体の側にさっきの開発者の人が立ってます。

「駄目だな。もう、質問して真相を訊くしか坊やが歩いてここから帰れる方法はない。」

暗黒ボイスその2が追い打ちをかけます。あぁもう分かりました、訊きますよ、訊いてみますよ!!がさごそと鞄から「G組のG」を取り出しレッツ質問!骨は拾って!!

…結論から言えば少なくとも会場にいたこの人は全く見たことも聞いたこともないということでした。逆に私が見せた「G組のG」に対して「なんてタイトルなんですか?」「作者は?」と質問してくるほどでした。そのまま進呈しておけば良かったかなぁ、と後で思ったほど。

まぁこれですっきりしましたので後はコイツを一回でも良いからプレイしましょう。何せタイトルに(仮)と付いている以上、日の目を見ない可能性もあるのですから。というわけで列についてずっと待っていたのですが、次がようやく自分…というところで

「イベントが始まりますので終了後に改めてお並び下さい」(大意)

うわぁあああああ、悔しい、悔しいYO!

…仕方がないので一旦Iさん達と合流し、他のゲームを眺めたりしていたのですが、やっぱりどーにも悔しいのでIさんに断って再度ナムコブースへ。ステージでは「湾岸ミッドナイト」のイベントをやっています。それを眺める振りをして脇に置いてある「ナイスツッコミ」の筐体の近くに立ちます。やる気満々です。つーかやらいで帰れるかとか思ってます。16時45分にイベント終了。待っていた甲斐があり、すぐにプレイできました。

ゲームの内容は基本的に「あいづち」と「つっこみ」に別れています。画面にはネタがカラオケの歌詞のような感じで表示されており所々字の色が変わってます。この字が緑色の時は「あいずち」のペダルを踏み、赤色の時は脇に置いてある上半身だけの人形にツッコミを入れます。(衝撃を加えればいいです。手ではたいても良いしラリアットをカマしてもかまいません)人形の当たり判定は「額」「胸」「後頭部」の三カ所でそれぞれ「わけわからんわ」「なんでやねん」「やかましいわ」となります。ネタの中身に応じて適切なツッコミを適切なタイミングで加えれば得点が高くなります。ベストのタイミングで突っ込むと画面に一枚絵が表示されます。更にゲーム中でアイテムを使ったツッコミが出来る条件を満たしているときに人形の二カ所に同時にツッコミを入れると「アイテムツッコミ」となり、ハリセンその他が使用できます。

その他としてはステージは「お笑いスター誕生」を模していまして、1週目、2週目…といった感じになっています。それぞれに芸人(松竹芸能が協力していますのですべて実在の若手コンビ)がいますので好きなコンビを選ぶ形になります。ステージクリアはノルマとして定められた人数に達するかどうかで判定されます。基本的にツッコミが上手く入れられれば多く人数が加算されます。

といった具合でして。一週目と二週目が今回は選択できましたがノルマの低い(300人)一週目を選んでスタート、なかなかタイミング良く突っ込むってのが出来ません。それでもなんとかクリティカル?を2回出し、309人でギリギリクリア。

気に入りました。なんとか発売にこぎ着けて欲しいもんです。

そうこうしているウチに終了時刻となったので再度Iさんと合流し、そのまま車に乗せてもらってお台場の小香港で夕飯。IさんもKyさんも小食で、なんだか自分ばかりモリモリ食べるのも気が引けるのでそこそこに。

ここでIさん達と別れてゆりかもめで新橋へ。少し飲み食い共に足りない感じだったので駅の売店でつまみを買い、ジンを飲んでました。車中で。

新橋駅に着く頃にはすっかりできあがっていたようでなんだか声を上げて笑いたくてしょうがない気分。いや実際ちょっと笑ってしまったんですけどね。

そこから地下鉄とJRを乗り継いで帰宅した頃になると今度は急転直下で鬱に。布団に突っ伏して呻いていると酒が抜けてきたのかいつもどおりに。さっきまでが嘘のようにケロッとしている自分が。

結局どれも本当ではないということ、笑っているのも呻いているのも平然としているのも。

1時間ほどチャットをした後「デビルメイクライ」。ネロアンジェロに勝てる見込みが見あたらないまま就寝。

9月21日

皆様お手元に「G組のG」(真右衛門)はございますでしょうか?ございますか、それでは69ページをご覧下さい。ネタとして漫才をモチーフにしたアーケードゲームがありますね。

…漫画のネタで済まない日がやって参りました。現在有明ビッグサイトで開催中のAMショー、そこになんとナムコがほぼこれと同じゲームを出していると言うではありませんか。

というわけで明日見に行って参ります。「G組のG」単行本も持参します、そんでもってブースにいる人に「これが元ネタなんですよねぇ?」とか嫌な口調で訊きまくってつまみ出されてきます!

 

単行本持っていない方に台詞だけ少し抜き出しておきます。

「画期的なアーケードゲームを開発したぞ」
「画面内で芸人がボケまくるのでタイミングよく強弱を付けてツッコミを入れていくのだ」
「振りや返し三段落ちなど基本のリズムを覚えないと得点にならないぞ!」
「うわっステージが進むとボケが分かりにくくなる!どこが笑うところなのか分からん!!」

9月16日

前日の夜更かしの所為で起きられません。目覚まし代わりのテレビは7時に電源が入って「パワーパフガールズ」を流しています。横になったまま首だけを曲げて断続的に鑑賞。終わると同時に起きあがることなくそのまま二度寝。しばらくして気が付くとなんか少女漫画原作のアニメが流れています。…うっとおしいのでそのまま電源を落として三度寝。結局起きたのは12時過ぎ。

映画どうしようかなぁと考えながら出かける支度をします。ま、来週で良いでしょう。都心へ向かう電車に乗りこみました。お供は立花隆「宇宙からの帰還」一度読んだ本ですがまぁ、殆ど内容は忘れてしまっているので。

そんなこんなで神田に到着。少し歩いて「ガンガ・サガ」でカレー。ベジタリアンの日本人客が台湾人の店長とコックのインド人を相手に、一度インドに行ったときに見かけたという「ローズクォーツ」なる石をなんとか買ってきてはもらえないかと一生懸命話してました。シチュエーションといい、シュールな話題運びといい、なんだかシティボーイズのライブのネタのようで聞いていて非常に面白かったです。横でにやにやしながら楽しんでました。

そのまま秋葉原へ流れてDVDの店やらゲーセンやらエアガンの店やら人形屋やら、いろいろ冷やかして歩き回ります。欲しいものはありましたがこれから引っ越すことを考えると荷物を増やすのは得策でないので全部見送り。そのまま昌平橋を渡って淡路町経由で神保町へ。書泉グランデで「デビルメイクライ」の攻略本を買い、東京堂書店で「餓狼伝」の8巻を買い、後はざっと流してシャノワールで休憩。

「餓狼伝」は泣き虫サクラ編が終了。…作者さんは何かアントニオ猪木に含むところがあるのでしょうか。

喫茶店を出てゲーセンへ。「V・V」(東亜プラン)があったので2回ほど。一回目は4面ボスまで辿り着けませんでしたが2回目でなんとか5面まで。この「V・V」、1993年のゲームですが、この頃が人生のウチで一番ゲーセン通いを繁くしていた時期でして。あのころさんざんやったのに4面が越えられず、そのままゲーセンから消えていってしまった無念を慰めるべく見つけるたびにムキになってやってます。

他には新作として「式神の城」(アルファシステム)が入ってましたのでナチス魔女っ娘で。

…1面クリアできませんでした。

すごすごと負け犬のように去り、帰宅。「デビルメイクライ」(ダンテ死すべしモード)、3面ボスはナイトメアβを上手く使えばいける事が判明。何回かのトライでやっとこさクリア。ここで止めておけばいいのに先のステージへ。

…ネロアンジェロにぼっこぼこ。結局夜中の2時まで。

9月15日

前日の深酒の所為で起きられません。なんとか11時に起きあがって朝飯を食べます。本当なら今日から公開の映画「FINAL FANTASY」を見に行くつもりだったのですが、さすがに気力が湧いてきません。「今日は公開初日だから混んでいるだろう」と適当な言い訳を自分にして、引き籠もる日としました。

…って本当に食料の買い出しに近所のスーパーとコンビニに行く以外どこにも行きませんでした。おかげさまで無理かと思われていた「デビルメイクライ」ハードモードのクリアが達成できましたけど。そして登場最後のモード、「Dante must die」すなわち「ダンテ死すべし」モード。

…きっつぅ。とりあえず3面ボスがもうどーにもなりません。夜中の二時過ぎまでやってましたがにっちもさっちもいかないのでそのままふて寝。

9月9日

劇場版「カウボーイビバップ天国の扉」を見に行こうと思っていたので朝7時に目覚ましをかけ、一度は起きたのですが昨日の疲れもあってか、そのままダウン。8時に再び目が覚めるもトイレに行って…やっぱりダウン。結局有楽町の映画館に着いたのは12時半。

とりあえず券だけを買い、次回の13時45分まで間があるので秋葉原へ行くことに。先日HDDが壊れてしまったので。IBM製の61.49GBってのを秋葉館で。更に移動して「ミッシングブルー」のドラマCDをゲーマーズで手に取るところまでしましたが結局見送りました。声だけ聞いてもなぁ。と。この時点で13時。まだ戻るには早いかと思いましたが何をするにも中途半端なので結局有楽町へ。

キオスクでペットボトルのウーロン茶を買い、丸の内シャンゼリゼ。パンフを横目で見て(面白かったら買おう)と思いつつ開場前の列に並び、「あずまんが大王」の3巻を読みながら待つ。そうですか、もう3年生ですか。…そろそろ終わりでしょうかね。

そして開場。うざったい予告編を目をつぶってやり過ごして、いよいよ。

…良かったです。テレビ版は一回も見ていない身ですが、娯楽としてとても良かったです。良かったのでご祝儀代わりに?高い方のパンフを買い、地下鉄に乗って永田町乗り換え神保町。高岡書店、すずらん堂、東京堂書店、と。何を探しているのかと言えば「ゆめのかよいじ」という漫画を。棚を隅から隅までチェックしますがそもそもタイトルだけで著者も出版社も分からないのであるのかないのか。仕方がないので意を決して書泉グランデで店員さんに尋ねてみました。ほんのわずか考えて「角川の…」と言うが早いかすたすたと棚へ。

というわけで「ゆめのかよいじ」(大野安之)、発出1987の作品の再販。(といってもかなり手を加えたとのことですが)連載の時から知っているというわけではなく最近あるサイトで取り上げられていたのを読んで気になっていたので。

手に入れるもの手に入れたらどうにも腹が減っているのがごまかせなくなりまして。すぐ目の前のバルチックカレーに飛び込んで若鶏カレー。カウンターに置いてあるハラペーニョのスパイスはこの間大量にかけてエラい目に遭ったので少しだけ。それでも汗がドッと噴き出てカレーの中に落ちるほどに。しかしいつから自分、こんな汗っかきになったんだろう…

カレー屋を出てそのまま帰ろうかと思いましたがもう少しのんびりしたかったのでそのまま隣のシャノワールへ。ケーキセットを食いながらパンフを。…コーヒーだけにしておけば良かったかなぁ。この後夕飯を食うつもりなのにもうお腹いっぱい。

喫茶店を出て帰りの電車の中で「ゆめのかよいじ」を。絵柄は、なんて言ったらいいのか。えーと「きまぐれオレンジロード」の人とよく似た画風というか。電車の中で読了。ちょっと期待が強すぎたせいか、「こんなもんかぁ」という失礼な感想しか出てきません。

一旦家に帰り、HDDにOS9.1とOSXをインストールしながら「デビルメイクライ」。ノーマルをクリアして、ハードをやってます。もっとも今は金(正確にはお金ではありませんが…)が足りないので雑魚をグレネードで吹っ飛ばしながらのルーチンワーク。

とりあえずインストールも終わったので夕食。…結局夕ご飯もカレー。サラダ付き。

夜遅くになってTさんから電話。あさりよしとおがSF大会で暴れた話などを含めてツラツラと。一時間ほど。

9月8日

Kさんと飲み。川崎にあるペルー料理店「Inti Raimi」へ。…しかし恐るべきは川崎駅西口。わずか数十メートルの間に2件もペルー料理店がありやがります。

まぁ入ったら客の半分はペルーの方だったんで。需要、あるんだなぁ…と。

全然分からなかったのでウェイトレスの人に色々聞きながらモリモリと。肉を食ったり魚を食ったり…

「ペルーって海がないのでは」

「あ。」

店内にはテレビがありまして。向こうの番組を録画したものでしょう(奥の方に山のようにビデオテープが積んでありました)ニュースに始まってコメディ、スポーツ中継、MTVみたいなものも。

男性4人組が歌い、踊っていました。

…チチカカ湖をバックに。

そうだよな。ペルーだもんな。

料理はあまりこれといってインパクトのある味でもなく、普通に食べることが出来ました。ビールも向こうのを飲んでみましたが特に。(二杯目からは普通の生ビール飲んでました)が、ソフトドリンクにペルー料理の神髄が。

私「この『インカコーラ』を」

Kさん「紫トウモロコシのジュース」

インカコーラはコーラといいながら黄色で、非常に愉快げだったのですがよく見れば「原産国アメリカ」の表示が。「インカの黄金をイメージした、黄金色のコーラです」の表記もどうやらアメリカ人の勝手な思いこみ(「インカといえば黄金だろう、なぁジョニー?HAHAHA」みたいな)の産物のようです。

しかし紫トウモロコシのジュースは本物です。隣に座ったペルー人の団体さんなんかピッチャーで頼んでガンガン飲んでます。これは間違いなく向こうの人のソウルドリンクなんでしょう。色は見ただけではグレープジュースと見分けが付きません。味は…なぜかコーラのような味が。

といった訳でUさん、今度上京することがあったら二人で行きましょう、ポンチョ着用で。

9月4日

「まんがくらぶ」10月号。「東京ワーカー」(真右衛門)連載終了。黙示の欄に書いてあるだけでハシラにもそれらしいコメントはナシ…打ち切り?

たしかに雑誌の雰囲気とは少しずれてましたが…まぁなんにせよ購読紙が減らせたので良しとしましょう。

…打ち切りといえばですが今住んでいるところ、3月までで引き払わないといけないというお知らせが。本日。

あっはっははははははははは

(笑うところではありません)

 

 


戻る