読書日記  

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2月22日

目が覚めたら夜中の2時。特に体調がおかしいということもなくて一安心。布団を敷き直して朝までぐっすり。

今日は個人的に大期待のカプコン新作「モンスターハンター」の店頭体験ができるということで葛西にあるゲームズマーヤって店まで出かける・・・って開店13時ですか。

・・・・・朝9時に起きてしまいましたよ。

仕方ないのでFF久しぶりに起動。PT参加希望も何も出さずにうろうろしていたら誘われたので狩人レベル上げにテリガン岬へ。13:30で抜けて電車に飛び乗り着いたのは15時頃。

店は本当にそこらへんの個人経営のゲームショップでした。奥の方に2台の試遊台。左は用意されたキャラでクエストを3種類程選んで体験するというもの、右側はキャラメイクから一通りできると言うもの。

とりあえず前のゲームショーでガンナーを触れなかったので右側の台でガンナーで遊んでみる。操作はゲームショーでも感じたことですが、かなり独特な感じ。しかもボタンもレバーもみんな使うので覚えるまでは結構敷居が高いというのが正直な感想。でも飛び道具やっぱり楽しい。正式発売なったらガンナーかな〜と思いつつも、もう一つくらい近接攻撃系を体験しておこうということで大剣使いを。FFの両手剣なんかとは違って本当に「重いものを膂力に任せて無理矢理ぶん回す」武器になってます。振り下ろすと地面にめり込んでそれをまた「よっこらせぇのぉ〜」って感じで引き上げて振り回す、そんな豪快さです。

後ろに人が並んでいるのでこの台はここまで。隣のキャラメイクから出来る台に移動。なんか気さくに話しかけてくる人、後で分かったのですがこの人が店長、助言を受けながらキャラメイク。とりあえず女性を選んでいろいろフェイスタイプを選択。24種類あって無難なものから「これは誰も選ばんだろう」というのまで様々。店長さん曰く「これなんか某大作RPGの召還士みたい」と評されたタイプに決定、髪の色を真っ白にしてスタート。

肉をとってこいとか、その肉を焼いてもってこいとか、序盤の簡単なクエストで遊んでみますがこれがまた楽しい。ついつい後ろに人がいるのにかなり長いこと遊んでしまいました。

その後は店長の奥さんの方に声をかけられていろいろ話しをしました。モンスターハンターはこの方にとっても一押しのゲームのようです。その他にも逆転裁判が好きだとか、一見の客を相手に盛り上がる、旦那さんのほうに負けず劣らずの気さくな方でした。

よっぽどここで予約していこうかと思ったのですがなにぶん遠いので、他で買えなかったときの最後の頼みの綱ということにして今日のところは辞去。

発売日の楽しみなゲームがあるというのは本当に久しぶり。3月になったらここもモンスターハンター日記になりそうです。

2月21日

AOUショー一般日なんですが仕事。早く終わればあるいは・・・と思ったのですが結局19時まで。もっとも早く終わっても幕張は遠いから間に合わなかったでしょう、と負け惜しみ。

去年も結局行けなかったようなと思って過去日記を見てみたら・・・記述すらなし。

帰りがけにキリンシティによって飲み。一人。

シュタインヘイガー飲んで黒ビール3杯飲んでタラの芽のてんぷら食ってピザ食って肉食って、最後にアプフェル飲んで締めて5000弱。変な笑いがこみ上げる程酔っぱらって電車を寝過ごして終点まで行ってそこからもどって眠くて眠くてあくび頻々になって帰り着いて結局布団も敷かずに畳の上でおやすみなさい。

2月15日

不吉なアカウントの御方が上京されるので迎撃。ボーナスで買った例の怪しいコートを着て。とりあえずウケはとれたので良し。中華料理屋に行こうとしたのですが休み。仕方が無いのでなぜか万世で味噌カツ定食。食べ終わって御徒町中田商店へ。不吉なアカウントの御方、ロシア製の軍用?時計を購入。レジで店の親父曰く「壊れても保証とかありませんから」

御方の帰りの電車まで時間があるので適当に酒の飲める店に入り、御方はチューハイその他私は電気ブランとハイボール、昼の明るいうちから飲んで、端から聞いたらなんだか困ってしまうようなミョーな話を延々と。

ふと御方の時計(上で買ったばかりのモノ)を見るとそろそろいい時間。出ましょうかということで自分の時計を見たらそこから更に20分程先の時刻。

・・・もう壊れたようです。

結局電車には間に合わず、自由席で帰る御方。御愁傷様でした。

お体にはくれぐれも気をつけて。

2月2日

(逆転裁判3購入記念)

「どうしました弁護人」
被告に証言をさせ続けていた裁判長が、木槌を持った手をとめて言う。
千尋 …そう、千尋さんだ。星影法律事務所の弁護士で、いつも何かの事件の中心にいる女性だ。
「うふ、うふふ。あは、あははははははは…」
くすくす笑いが、本当の笑いになり、千尋さんは、首から上を法廷の外に向けたまま、愉快そうに笑い続けた。
傍聴席中が薄気味悪そうに彼女を見つめた。
「ちょっと、なにあれ?弁護人どうしちゃったの」
「気持ち悪い…」
千尋さんの笑い声に混じって、傍聴人がひそひそと声を交わす。

そのとき、千尋さんが両手でおもいきりバーンと机を叩いた。
一斉にシーンとなる法廷。
目を丸くして見つめる傍聴人と裁判長の視線のなかで、彼女は低い声でひとこと、「異議あり」と言った。

一拍おいて、法廷はどっと爆笑の渦につつまれた。

「キャハハハハハハ!やだ弁護人、それ、すっごいおもしろいよー!」
「ワハハハハハ、なんだよ、弁護士!たまってんじゃねーの?」
裁判長が必死に制するのも聞かず、傍聴人達の弾けるような笑い声が法廷を突き抜けて響きわたった。

「うふ、うふふ。ちょうだい、ねぇ、ちょうだいよ。無罪判決、頂戴。わたしもう我慢できないの。ねぇ、いいでしょ?
ほしいのよ。無罪判決が。無罪判決!無罪判決がほしいの!
叩いて 、ねぇ、叩いてよぉ!シリーズごとに連打しすぎて、先の変形した木槌を叩いて無罪判決下してよー!
欲しいの、欲しいの、欲しいの!欲しいのぉぉぉ!無罪判決が欲しいのよおぉぉ!!
異議あり異議あり異議あり異議あり異議あり異議あり異議あり異議あり異議あり異議あり異議あり異議あり異議あり異議あり異議ありいぎありいぎありいぎありいぎありいぎありいぎありいぎありいぎありいぎありいぎありいぎありいぎありいぎありいぎありいぎありいぎありいぎあり…」

傍聴席の笑い声が、徐々にたち消えていく。
千尋さんは、まるで壊れたCDプレイヤーのように「いぎあり」という単語を連発し続けていた。
笑っている傍聴人は、もう一人もいなかった。
今や誰の目にも、千尋さんが尋常でないのは明らかだった。


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