豆腐チャンプルー
チャンプルーは沖縄で「ごっちゃ炒め」てな意味になります。豆腐を美味しく多量に頂けます。ゴーヤの物が有名ですけど、日本全国どこでも手に入るニラを使って、ニラタマとの融合的な料理にしてみました。良質の蛋白質とビタミン類をたっぷり摂取できる、夏向けのスタミナ料理です。
【材料(約2人前)】
| 木綿豆腐 | : 1/2丁 |
| 卵 | : 1個 |
| ニラ | : 1/2把 |
| にんにく | : 1かけ |
| 生姜 | : 1かけ |
| 長葱 | : 1/2本 |
| 鰹節 | : 1つかみ |
| ダシ汁 | : 大さじ2 |
| 醤油 | : 大さじ1〜2 |
| 塩・胡椒 | : 少々 |
| オリーブオイル | : 大さじ2 |
| 胡麻油 | : 少々 |
【作り方】
- 豆腐は重しをして水を切ります。ある程度水が切れたら手で一口大程度にちぎっておきます。
- にんにく、生姜、長葱はすべて微塵切りにします。
- ニラは洗って5cm長さ程度に切っておきます。
- 卵は溶いて、塩・胡椒で味付けしておきます。好みでコリアンダーやクミン等で風味を付けても美味しいでしょう。
- 中華鍋にオリーブオイルを取り、2の香味野菜を入れて中火で熱します。香りが立ったら豆腐を入れ、あまり崩さないように炒めます。
- 豆腐にある程度火が通ったらニラを加え、醤油の半量をかけ回して軽く炒め合わせます。鰹節をたっぷり加え、残りの醤油をかけ回してさらに軽く混ぜ合わせます。
- ダシ汁を加えて軽く煮立てたら火を止めて溶き卵を箸で流し入れ、卵が固まったら出来上がり。
- 皿に取り、香り付けに胡麻油をたらしてアサツキの微塵切りなどを彩りに散らしましょう。
【考察】
- この料理の要は、いかに豆腐に風味を染みこませるか、です。オリーブオイルは多めに使い、香味野菜の香りの移ったオイルで豆腐を揚げるように炒めましょう。カロリーが気になる方は皿に盛るときにオイルを切ればOK。
- ですので豆腐を手でちぎるのはもちろん表面積を増やして味が染みやすくするためです。あまりボロボロにしてしまうとニラの白和えになってしまうので注意。
- 醤油は一気に全量を加えるより、何回かに分けて小刻みに加えていった方が味がよく染みます。
- 豆腐の水を切るのも味を染みこませるために大事な要素です。電子レンジを使うと簡単です。その場合は手でちぎった後に加熱しましょう。
- 豆腐は乱暴に炒めるとすぐ崩れてしまうので、ゆっくり底からへらで返すようにして炒めましょう。炒めると言うよりソテーの気分でやった方が良いかもしれません。
- この「トドメの削り節+溶き卵」というのは他にも応用の効く便利なワザですので、ぜひ色々な材料で試してみましょう。
- ダシ汁でなくても鶏ガラスープでも良いと思います。どちらかと言えば焦げ付き防止の意味合いが強いので水でも良いといえば良いですが、あまりお薦めしません。
- 辛いのが好きな方は香味野菜に唐辛子も加えましょう。
" recipe book "
copyright © 1999 - 2001 somei.yoshino all right reserved.
contact us: somei@infofreako.com